福祉心理学科/心理カウンセリング学科(2027年4月名称変更予定)

心理学の知識とカウンセリングのスキルを学び
多くの人を支援できる実践力を身につける

カリキュラムロードマップ

特徴的な学び

福祉心理学科で蓄積してきた「人を支援する」ための理論や技術を受け継ぎ、本学科は「心理カウンセリング学科」へと名称を変更する予定です。 心理学の知識とカウンセリング?相談支援の技術を基盤に、人間の心身の発達や年齢ごとの心の悩み、その解決と支援の方法、 さらに集団や組織におけるリーダーシップやコミュニケーションについて、幅広く学びます。現代社会では、こころの孤独が大きな問題になっています。 人と人とのつながりが希薄になり、人間関係を築くことが難しくなっているからです。心理カウンセリング学科では、心理学の知識を基盤に、 カウンセリングの技術を体系的に学びます。そこで目指すのは、さまざまな場面で人の話を丁寧に聴くことができ、また人から信頼され、 話を聴いてもらえる人になることです。「心理学」と「カウンセリング」の両方を学びながら、個人から集団まで、さまざまな人間関係を理解し、 支え合える力を身につけていきましょう。大学院進学を通じて、公認心理師?臨床心理士の資格取得を目指すこともできます。

5つのコースから選べます

自分の関心や将来像に合わせて、履修モデルを設計できます。

  1. 1.スクールカウンセラーコース

    学校という身近な場で、子どもたちの「心の困りごと」に寄り添う専門家を目指すための履修コースです。友だち関係の悩み、学校に行きづらい気持ち、発達の個性、家庭の問題など、さまざまな課題について、心理学にもとづいた理解と支援の方法を学びます。

  2. 2.心理セラピストコース

    カウンセリングや心理療法の技術を修得し、将来、産業領域やクリニック?病院などの医療領域で働くこと、あるいは心理療法の実践に携わることを目指す人のための履修コースです。医療領域?産業領域?開業を視野に入れた実践的な科目を中心に学びます。

  3. 3.こども発達支援者コース

    発達心理学?家族心理学?心理療法を軸に、子どもの成長と心の課題を多面的に理解し、支援する力を養う履修コースです。乳幼児期から思春期までの発達の特徴、家庭や学校環境との関わり、対人援助の基礎的な技法について、理論と実践の両面から学びます。

  4. 4.心理検査者コース

    心の理解に大きな力を発揮するのが心理検査です。本コースでは、基礎的な心理学をベースに心理検査の技法を学ぶとともに、発達心理学や臨床心理学に関する知識もあわせて修得します。医療機関、教育相談、児童相談など、幅広い分野で活躍できる心理検査者を目指します。

  5. 5.福祉支援者コース

    福祉心理学科で培ってきた社会福祉学の理論と相談援助の技術を基盤とする履修コースです。福祉領域に関する知識、特に各種支援制度への理解を深め、人が他者や社会に関心を寄せ、支え合いながら生きやすい社会をつくるための視点と実践力を学びます。

目指す進路

  • スクールカウンセラー
  • 児童?高齢者?障害者施設のソーシャルワーカー
  • 企業カウンセラー
  • 大学院臨床心理学研究科進学 ほか
カリキュラム

カリキュラム

 

 

「公認心理師」資格取得カリキュラム

公認心理師の資格取得のために、心理学のカリキュラムをさらに充実させます。従来の福祉心理学科の相談援助の科目に加えて、心理学基礎知識、カウンセリングの技術に関する専門科目が揃っています。

カリキュラム

STUDENT'S VOICE

公認心理師を目指しています。現在は心理学実習として、さまざまな分野で働く専門職の方々の様子や施設を見学しています。 現場に赴くことで、座学では学べない空気感や支援の進め方が知れ、大きな刺激となっています。